瀬戸内寂聴

瀬戸内寂聴のあなただけじゃないんですから先に起こる不幸ばっかり考えるのは、無駄なことですを読んでみた


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瀬戸内寂聴さん著者の「あなただけじゃないんです」の本を読んで、「先に起こる不幸ばっかり考えるのは、無駄なことです」について書かれています。


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先に起こることを心配しすぎて、立ち止まってしまうことありませんか?先に起こるのは、また不幸なことばかりと思い込んでしまって、前に進むのをあきらめたりしませんか?瀬戸内寂聴さんに、先に起こる不幸を考えないようには、どうすればいいか、学ばせていただきましょう。

新しい未来、希望をもって、前進する。生きていることに感謝できる人間になれるように努力精進

先に起こる不幸ばっかり考えるのは、無駄なことです

 

もう済んだことはですね、やはりもう忘れましょう。忘れるという、忘却という能力を私たちは、生まれた時から、与えられているんですね。そして、日にちが経てばどんな嫌なことも、辛いことも、自然に薄らぎ、忘れることができます。だから人間はね、生きていかれるんですよ。生きていかれる。
しかし、忘却というものは、忘れてはならない大切なことも忘れてしまう。これはまた困ったことですからね。忘却という能力は、人間に与えられた神や仏の恩寵であると同時に、これはまた恐ろしい劫罰でもあると思いますね。ですから忘れるという能力の中には、そういういいことと、悪いことが、ない混ざってあるんです。それを私たちは知ってですね、上手に使い分けをして、生きていくしかないと思いますね。
だから忘れてはならないことは、忘れないけれども、それにいつまでもとらわれてはならない。それをいったん、整理して、そしてきれいに忘却していって、そして新しい未来に向かって、希望を持って進む、これしかないと思いますね。


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引用元:瀬戸内寂聴. あなただけじゃないんです. 自由国民社, 2017, 224P

 

済んだことを忘れられないことが多いです。いつも、こうすればよかった、ああすればよかったと、後悔してしまうことが生きていて多い気がします。忘れてはならないことを忘れて、忘れてはならないことを忘れてしまうというポンコツ人間です。

 

だから、いつも、忘れないように、頭で覚えようとせずに、メモを取ったり、スマホにスケジュールを残していっています。済んだことを忘れられず、眠れなかったり、夜中に起きてしまって、また悩んでしまったり、誰に相談したらいいのだろうとか・・・。生きていることがつらい・・・。生きているって、しんどい・・・。生きるって難しい・・・。って、命あることがつらいと思い始めてしまうことに考えをめぐらせてしまうことも多々あります。

 

瀬戸内寂聴さんは「忘れてはならないことは、忘れないけれども、それにいつまでもとらわれてはならない。それをいったん、整理して、そしてきれいに忘却していって、そして新しい未来に向かって、希望を持って進む、これしかないと思いますね。」と書かれています。

 

いつまでも、クヨクヨと悩んで立ち止まって、ネガティブになってしまうことをやめていきたいと思います。新しい未来、希望をもって、前進する。生きていることに感謝できる人間になれるように努力精進していきます。

まとめ

忘れるという、忘却という能力を私たちは、生まれた時から、与えられている。

 

日にちが経てばどんな嫌なことも、辛いことも、自然に薄らぎ、忘れることができる。

 

忘れてはならないことは、忘れないけれども、それにいつまでもとらわれてはならない。


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電話占いナビゲーター 仙空 依利香

私の父親の実家は天理教の布教所でした。母親の実家は真言宗系の数々のお寺とのご縁がありました。幼いころから、宗教的背景が濃厚な家系で生まれ育ちました。ですから、見えない力、見えない霊の存在など、幼いころから自然と身につくこととなりました。

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