スピリチュアル

神仏研究家、文筆家 桜井識子さんの京都でひっそりスピリチュアルから願掛けは具体的にを読んでみた


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神仏研究家、文筆家 桜井識子さん著者の「京都でひっそりスピリチュアル」の本を読んで、「願掛けは具体的に」について書かれています。


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神様、仏様にお願いしていますか。お願いして願いが叶ったことはありますか。まだ叶ったことはありませんか。「願掛けは具体的に」とは、どういうことなのか神仏研究家、文筆家 桜井識子さんから学ばせていただきましょう。

叶えてくれた願い、未だに叶えてくれていない願いがあったとしても、すべてご本尊様、神様の魂を磨くための計画、幸せを提供する計画なのだと受け入れて、願掛けをしたら、あとは日々精進、努力していくことが大切

願掛けは具体的に

 

願掛けに行くのは神社とお寺のどちらに行けばいいのでしょうか、という質問をもらったことがあります。これは願掛けの種類によりますし、その神仏の力の大きさ、得意な分野にもよります。自分との相性もあります。自分と合うと思う神社やお寺、大好きだと思う神様仏様だと叶いやすいのです。しかし、もしもその神仏が力不足だったらどうしても叶えることはできません。そのような事情もあります。例えば縁結びだったら、あちらの世界で"本当に"縁結び専門の神様(この本で言えば上賀茂神社の片岡社です)に行くか、現実の世界に強く力を働かせることができる山岳系神様が確実かと思います(特に縁結びは高度な部分があるので山岳系神様がお勧めです)。お願いの方法も「背が高くてイケメンで優しくて年収これくらいのお金持ちで頭も良くて・・・・・・」と欲張りすぎると、素敵なパートナーと出会って良い人生を作りたいという前向きな理由ではなくなっています。欲張りの願掛けをしている心の奥深いところでは、願わくはおいしい思いをしたい、せっかく手に入れるのであれば極上品にしたいという別の理由になっていますから「却下」となる可能性があります。願掛けは具体的にすることが鉄則ですが、こういう場合は自分が譲れない1点、これを明確にします。そしてそこに、できたらイケメンがいいです、次男だとありがたいです、みたいに控えめにいくつか条件を加えておきます。

 

引用元:桜井 識子. 京都でひっそりスピリチュアル. 宝島社, 2016, 255P


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祖父母、父母が信仰してきたお寺に何度も願掛けをしたことがあります。受験に受かりたいとか、恋人が欲しいとか、お金が足りないのでなんとかしてほしいとか・・・。言い出したらきりがないくらいに欲深いお願いをしてきました。願いは、すぐに叶うことはありませんでした。どちらかと言えば、忘れかけたころ・・・。忘れていたころに、そういえば・・・。みたいな時期に願掛けが叶っていたケースが多かったです。

 

一人暮らしをしたいと願掛けをしたときは、おそらくお願いしてから十年以上経過していたり、二十年越しの願掛けもありました。おそらく、ご本尊様、神様から見て、自分にとって必要な時期に叶えて下さっているのかなと感じさせていただきました。そう考えると、ご本尊様、神様はとても慈悲深い存在なのだと感じさせていただきます。受かった学校の種類、恋人が現れるタイミング、お金が手に入るタイミング、振り返ってみれば、要所要所、すべて、ご本尊様、神様のご計画があるのではないかと感じました。

 

本質的には本人の幸せもそうですが、やはり、この世に生まれてきたのは魂の修行をしにきたのですから、人間の欲望のままに願いをすべて叶えてしまっていたら、魂の修行にはならないと感じられるのかもしれません。逆に、叶えてくれた願い、未だに叶えてくれていない願いがあったとしても、すべてご本尊様、神様の魂を磨くための計画、幸せを提供する計画なのだと受け入れて、願掛けをしたら、あとは日々精進、努力していくことが大切かなと思わさせていただきました。

 

精進、努力なしで、すべての願いを叶えてほしいというのは、なんだか虫が良すぎる気がします。恋人が欲しいと願掛けをしたら、自分でも恋人探しをするために、周りの方々に紹介をお願いしたり、人に思いやりを持てる自分に変わる努力をしたりすることで、願掛けの願いは、その努力の熱量に応じて叶えて下さるのではないでしょうか。

まとめ

例えば縁結びだったら、あちらの世界で"本当に"縁結び専門の神様(この本で言えば上賀茂神社の片岡社)に行くか、現実の世界に強く力を働かせることができる山岳系神様(特に縁結びは高度な部分があるので山岳系神様がお勧め)。

 

欲張りの願掛けをしている心の奥深いところでは、願わくはおいしい思いをしたい、せっかく手に入れるのであれば極上品にしたいという別の理由になっていますから「却下」となる可能性がある。

 

願掛けは具体的にすることが鉄則。


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運営者

電話占いナビゲーター 仙空 依利香

私の父親の実家は天理教の布教所でした。母親の実家は真言宗系の数々のお寺とのご縁がありました。幼いころから、宗教的背景が濃厚な家系で生まれ育ちました。ですから、見えない力、見えない霊の存在など、幼いころから自然と身につくこととなりました。

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